ホームページを更新しました
HP「雲の情景 Cloudscape-Fukuoka」を更新しています。
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トップページの写真を更新しました。
Works-「RECENT SHOTS」に最新作を追加しました。
ぜひご覧ください。
2021年2月の投稿
「雲を愛でる会」WEBサイト
世界中の雲の写真を公開している
「The Cloud Appreciation Society」（雲を愛でる会）の
Webサイトに私の作品が紹介されています。
作品はこちらです
https://cloudappreciationsociety.org/gallery/photo/photo-n-473047
「A fallstreak hole over the Odo Yacht Harbor, Fukuoka City, Japan.」
”穴あき雲、小戸ヨットハーバー ”
私のこれまでの掲載作品の一覧はこちらです。
Noko Island / Fukuoka April 2020
■能古島 ２０２０年４月■
４月中旬、前日の雨が上がって
ようやく青空が見えてきた。
海辺にダイコンの花が咲いていて
浮かぶ雲と春の情景を狙った。
< PENTAX MZ-M / F 17-28mm FISH EYE / RVP 100 >
■能古島 ２０２０年４月■
こちらはその直前のショット。
花と漁船のアングルで構えてみたが
なかなか日が差してくれない。
ひたすら待って撮影した一枚。
< PENTAX MZ-M / F 17-28mm FISH EYE / RVP 100 >
Marinatown / Fukuoka September 2020
■マリナタウン ２０２０年９月■
夏の暑さが続くマリナタウンで
いろんな表情の雲が出ていた。
歩道のオブジェを前景に
不思議な世界観を狙ってみた。
< PENTAX MZ-3 / FA 20-35mm / RVP 100 >
Noko Island / Fukuoka November 2020
■能古島 ２０２０年１１月■
１１上旬、秋の空に雲が浮かんで
島の東岸にまた行ってみた。
魚眼レンズで構成すると
スピード感ある空間が広がった。
< PENTAX MZ-M / F 17-28mm FISH EYE / RVP 100 >
雲日記 No.902
■2月22日（月）
先週は雪で今週は春の陽気に。
朝の光芒が美しかった。
マリナタウン海浜公園で見上げると
ハート型の雲が浮かんでいた。
能古島の渡船場近くで
不思議な反射の世界を見つけた。
同じく反射の世界を見つけた。
空を切り取ったような面白さ。
置き去りの古い車を狙っているが…
今日も雲との角度がイマイチだった。
< Panasonic DMC-LX5 >
Meinohama / Fukuoka October 2020
■姪の浜 ２０２０年１０月■
冷たい風が吹き抜ける１０月下旬、
クリアーな青空を雲が泳いでいた。
名柄川沿いにあったHummerの
無骨なフロントグリルと狙った。
< PENTAX MZ-3 / FA 20-35mm / RVP 100 >
「雲を愛でる会」WEBサイト
世界中の雲の写真を公開している
「The Cloud Appreciation Society」（雲を愛でる会）の
Webサイトに私の作品が紹介されています。
作品はこちらです
https://cloudappreciationsociety.org/gallery/photo/photo-n-471045
「A Sunset over Meinohama Fishing Port, Fukuoka City, Japan. 」
”姪浜漁港の夕焼け ”
私のこれまでの掲載作品の一覧はこちらです。
雲日記 No.901
■2月19日（金）
ようやく寒波が過ぎていった。
朝、天使の梯が出ていた。
なかなか重たい雲が消えない。
午後は一転して雲ゼロの空になった。
< Panasonic DMC-LX5 >
Noko Island / Fukuoka October 2020
■能古島 ２０２０年１０月■
10月19日「晴れの特異日」。
能古島に渡ると筋雲が出てきた。
バスターミナルで渦巻くような
不思議な姿を捉えてみた。
< PENTAX MZ-M / F 17-28mm FISH EYE / RVP 100 >
雲日記 No.900
■2月17日（水）
予報通りに朝から雪だった。
渡船場の上に雪の雲が出ていた。 
午後は時々晴れて青空も見えた。
展望室から見渡した雲。 
すぐにまた曇ってしまう。
あまりの寒さで室内に戻って狙う。 
フェリーが到着する瞬間を待った。
雪が降って凍えながら撮影した。 
海辺に出ると海面が光っていた。
雪が舞い上がっていたのかも…
< Panasonic DMC-LX5 >
雲日記 No.899
■2月16日（火）
また強い寒気が迫っているらしい。
愛宕浜でヤシの木と雲で狙う。
姪浜漁港で冬の雲が出ていた。
観覧車の後ろから光が溢れていた。
小戸ゴルフセンターのネットが
雲と不思議な構図を見せていた。
コインランドリーの窓ガラスに
幻想的に雲が映り込んでいた
< Panasonic DMC-LX5 >
Marinatown / Fukuoka December 2020
■マリナタウン ２０２０年１２月■
早朝に初雪が降った12月中旬。
キリンの遊具を前景に狙っていたら
口から雲を吐き出しているような
ユニークな構図を思いついた。
< PENTAX MZ-3 / F 17-28mm FISH EYE / RVP 100 >
Marinoa City / Fukuoka October 2020
■マリノアシティ ２０２０年１０月■
台風が遠くを過ぎたせいか
朝から大きなレンズ雲が出ていた。
フェーリーのデッキから見渡すと
幻想的な世界を眺めているようだった。
< PENTAX MZ-3 / FA 20-35mm / RVP 100 >
雲日記 No.898
■2月13日（土）
朝の雨も上がって一日晴天だった。
マリナタウンで雲と長い影で狙う。
小戸公園に出て東の空を望む。
厚い雲の中、観覧車が光っていた。
公園の大通りを通っていたら
西の空は明るくなっていた。
日没も間近になった海岸では
家族連れで賑わっていた。
夕陽が地平線に落ちて行く。
堤防の人影で構成した。
日没を撮ろうと人が集まってきた。
あちこちでシャッター音が響いていた。
< Panasonic DMC-LX5 >
雲日記 No.897
■2月12日（金）
能古島に渡って白髭神社へ。
正午過ぎにうすい波状雲が現れた。
次第に雲が大きくなってきた。
遠くから迫ってきた感じだった。
縞模様がクッキリしてきた。
浜辺のトラックを前景に狙う。
波状雲の奥には筋雲が見える。
立体的な雲の情景になっていた。
雲がどんどん流れて
模様の角度も変化していた。
やがてピークとなった。
気づいてわずか15分ほどだった。 
雲が過ぎ去って曇ってきた。
やはり天気は下り坂らしい。
< Panasonic DMC-LX5 >
Noko Island / Fukuoka November 2020
■能古島 ２０２０年１１月■
天気下り坂だと言っていたが
青い空に雲が次々と出ていた。
渡船場の展望室に上がってみると
初夏のような雲が広がっていた。
< PENTAX MZ-3 / FA 20-35mm / RVP 100 >
Noko Island / Fukuoka October 2020
■能古島 ２０２０年１０月■
滅多に出ない豪快な波状雲が
空一面に広がっていた。
鉄塔との構図を模索していたが…
ここで撤収することになった。
< PENTAX MZ-M / F 17-28mm FISH EYE / RVP 100 >
Marinoa City / Fukuoka December 2020
■マリノアシティ ２０２０年１２月■
冷たい風が吹き抜ける12月上旬。
屋上駐車場から空を眺めると
散らばった雲が魚に見えてきた。
観覧車と戯れているようだった。
< PENTAX MZ-3 / FA 20-35mm / RVP 100 >
雲日記 No.896
■2月8日（月）
朝は曇っていたがフェリーに乗ると
雲の合間から薄明光線が出てきた。 
天使の梯が現れると
百道浜が特別な場所に見えてきた。 
午後は雲のない晴天だった。
夕暮れにほんの少し雲が出てきた。
展望室に上がったら
ガラスに反射する雲が美しかった。 
姪浜からマリノア方面を望む。
段々と日が長くなってきた。
< Panasonic DMC-LX5 >
Noko Island / Fukuoka December 2020
■能古島 ２０２０年１２月■
朝から猛烈に冷え込んで
最高気温は6℃という予報だった 。
渡船場に出ると雪雲が浮かんでいて
その眩しい情景が美しかった。
< PENTAX MZ-M / F 17-28mm FISH EYE / RVP 100 >
雲日記 No.895
■2月6日（土）
朝の雨も上がって晴れてきた。
工事車両を前景に眩しい雲を狙う。
室見川沿いで見渡すと
クジラの親子のような雲が出ていた。 
唐人町で観音像が
夏のような情景を見せていた。 
久しぶりに舞鶴公園に上がってみる。
テニスコートは工事中だった。 
天守台跡に登って向かう。
逆光の雲が導いているように見えた。
< Panasonic DMC-LX5 >
近作のストック Vol.25
■近作のストックより…
■雲のチェイス■ 福重 ２０１７年７月
< PENTAX MZ-3 / FA 20-35mm / RVP 100 >
■雲のパトロール■ ホークスタウン ２０１８年１月
< PENTAX MZ-3 / FA 20-35mm / RVP 100 >
Meinohama F.Port / Fukuoka November 2020
■姪浜漁港 ２０２０年１１月■
夏のような暑さの11月中旬。
夕暮れに姪浜漁港で見渡すと
様々な雲が入り混じって
「行き合いの空」になっていた。
< PENTAX MZ-M / F 17-28mm FISH EYE / RVP 100 >
雲日記 No.894
■2月3日（水） 
朝はまだ曇り空だった。
雲に穴が開いて空が見えていた。 
その全体象がこちら。
フェリーのデッキから望む。 
能古島に着く直前、
街灯の鳥に気づいた。 
島の南岸に向かうと
幻想的な世界が広がっていた。
< Panasonic DMC-LX5 >
雲日記 No.893
■2月1日（月）vol.2 
前回の続き。航跡の奥には
街と雲の情景が広がっていた。 
また曇ったと思ったら…
天使の梯が降りてきた。
能古島に着いてすぐ振り返る。
嵐の前の静けさだった。
そのまま海岸線に向かう。
ヤシの木が雲を出迎えていた。 
まだ雲の表情が面白いのだが…
公民館の前で時間切れとなった。
< Panasonic DMC-LX5 >
雲日記 No.892
■2月1日（月）vol.1 
天気下り坂の予報が出ていた。
朝、変わった雲を見かけた。
上の段の雲が途切れたら
下の段の雲が伸びてきた。
フェリーから東の空を望む。
薄明光線が美しい。
渡航中に長く伸びた雲を見つけた。
ノートルダムの教会を点景に狙う。
< Panasonic DMC-LX5 >
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