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雲日記 No.554

8月18日(土)
 P1170521
 
        朝夕が少し涼しくなってきた。快晴の空、久しぶりに友人とマリゾンで
        ゆっくりと過ごす。日没前に飛行機雲がどんどん出てきた。
 P1170520 
        友人と「新しい概念の写真」を考えてみたが…常識を覆すのは難しい。
        結局、このように常識内の工夫しか思いつかなかった。
 P1170523
 
        日没の頃に夕焼けを撮影しようと人が集まってきた。デジタルカメラが
        これだけ普及すれば、オリジナル性を保つのも難しい。
 P1170522 

        水平線近くの雲が赤く染まった。マンションとヤシの木でシンプルに
        撮影する。飛行機雲がどんどん崩れていった。
 P1170525
 
        飛行機雲が現れては崩れていく。先ほどの雲が帯状になった直後、
        また新たな飛行機雲が出てきた。明日も晴れるらしい。
 
        < Panasonic DMC-LX5 >
 
 
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コメント

お久しぶりです。

オリジナリティの論は、考え出すと深いテーマですね。

雲の造形というテーマについては、ここまで積み上げていらした
甲斐さんのご経験は追随を許さない厚みになっているように思います。

毎日、日が昇るように当然のごとくこの雲の情景が続いているのも
とんでもない偉業だと思います。

投稿: GenunSai | 2018-08-20 18時07分

■お久しぶりです、GenunSaiさん。
 コメントありがとうございます。

 そうですね、やはり作家としてオリジナリティは
 大切にしていきたいですね。そこはずっとこだわって来ました。
 
 こうして関心をもっていただいてありがたいと思います。
 2年前のちょうど今頃、(今年同様の)炎天下の中、
 私の写真展においでくださったのを思い出しますね。
 
 新作も山積み状態なので、作品はいくらでもあるのですが、
 なかなか展示会が開催できず…もどかしい気分です。
 またいつか新作を並べてお迎えしたいですね。
 

投稿: J-kai | 2018-08-20 21時57分

あの時は地下鉄で渡辺通まで出て、歩いたのだったと思いますが、
歩いているだけで玉のような汗が出て来たものです。
 
写真展や写真集出版は、それぞれ音楽家でいえば演奏会と音源を残すこと、
研究者でいえば学会発表と論文出版にそれぞれ対応する気がします。
 
オリジナリティのある作品を、こうして印象や形に留めることは
意味のあることのように思います。

お若いし、これからも焦らず一歩一歩ゲインなさってください。
 

投稿: GenunSai | 2018-08-21 12時12分

■引き続きコメントありがとうございます。
 
 そうでしたね。確かにあの夏も猛暑で大変でした。
 汗だくになっておいでいただいたのを覚えています。
 そんなエピソードもあって、とても印象に残る展示会でした。
 
 おっしゃるように積み上げていくことは大事ですね。
 いろいろ迷ったりもしますが、一本の筋を貫いていきたいと思います。
 

投稿: J-kai | 2018-08-21 22時28分

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