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撮影テクニック Vol.62

撮影のテクニック 「点景で絵を引き締める」
 
2013281310x
 
小戸でウロコ雲を見かけて
前景を探しながら駐車場に出てみた。
まずは雲だけで捉えた一枚。

雲の美しさは描けたが、そのスケール感や
眩しさも表現してみたい…と思った。
そこで
ヤシの木を点景に狙ってみることに。
 
ヤシの木との距離、アングルを調節しながら
雲の大きさ、眩しさ、躍動感を描いてみた。
たった一つの点景で写真がドラマチックになる。
 
2013311310p
■小戸ヨットハーバー 2013年10月■
 
午後を過ぎるとウロコ雲が広がって、ヨットハーバーの
駐車場まで出てみた。雲が逆光で照らし出された時に
奥の緑地帯にあるヤシの木をアクセントに思いついた。
太陽と重ねると、雲の美しいディティールが現れてきた。
   
< PENTAX MZ-S / FA 20-35mm / RVP 100 >

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コメント

こんばんわ。

あっという間に お正月も終わりましたね
今年も 宜しくお願いいたします。
 
前景が ある・なしでは 
全く違う作品になりますね
私も撮影するときは何かしら
前景を・・と意識しておりますが・・・
(^-^;
 

投稿: うさ♪ | 2018-01-07 21時42分

■こんばんは、うさ♪さん。ご挨拶ありがとうございます。
 こちらこそ今年もまたよろしくお願いいたします。
 
 はい。点景はちょっとしたものでも効果は大きくて、特に雲の場合は
 スケール感の表現や、臨場感を出したりするので大事なポイントです。
 
 また点景の入れ方にもセンスが現れるので、いつも気をつかっています。
 この場合はヤシの木をあえて斜めに入れて動感を出しています。
 
 確かに意識してもなかなか点景が見つからない時もありますね。
 できれば普段から「絵になる点景」を見つけておく、などで
 慌てている時などは作画しやすくなりますよ。ご参考に。
  

投稿: J-kai | 2018-01-07 23時49分

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