« ホームページを更新しました | トップページ | Meinohama / Fukuoka December 2016 »

撮影テクニック Vol.45

撮影のテクニック 「点景を待ってみる 4」   Review []
 
 
1205300209y
 
岸壁で大きな水溜りを見つけて
そこに映りこむ雲と車で狙ってみる。
 
ひとつの作品として完成したが
何かワンポイント欲しいところだった。
 
すぐ近くで、子供がはしゃいでいたので
もしかしたら車の前を通るのでは?と思い、
そのまま待ってみると…ぱっと飛び出してきた。
 
1205320209x
 
人影が入ったため、写真に臨場感が出た。
さらに子供の足の開き方までこだわってみると
動感までもが描き出された。
 
1205310209p
■沖浜町 2002年9月■
 
台風が通過してこの日は朝から面白い形の雲が
出ていた。博多埠頭の周辺には水溜りがたくさん
出来ていて、水面に映った雲と車の構図を狙って
いた。そこに子供が飛び込んで眩しい絵になった。
 
< PENTAX MZ-S / FA 20-35mm / RDP Ⅲ >

|

« ホームページを更新しました | トップページ | Meinohama / Fukuoka December 2016 »

コメント

点景がないと、なんだか物寂しくも思える風景が
にわかに活気立つ気がします。
 
この少年が水面にも映っていること、伸びた影みたいに
実像として背が高く映っているので、水面の中の像は
中学生くらいに成長した姿を想像させます。
 
またあたかも鏡の上に乗った車のように見えてしまう
このシーン自体が印象的ですね。
 
いろいろな意味で楽しめる画像でした。
 

投稿: GenunSai | 2017-03-16 14時51分

■GenunSaiさん、ご感想もありがとうございます。
 
 そうですね、こういう写真の場合は特に点景の存在が
 作品全体に与える意味合いが大きくなりますね。
 なるほど、水面の子供の方が長身というのはちょっと不思議ですね。
 
 実は子供が入ったショット、もう一枚撮影しているのですが、
 そちらは足が閉じているので、動きが感じられないのです。。
 …とここまで書いたので、その写真も追加でアップしてみました。
 
 小さな違いでも全体の印象が大きく違ってくる、そんな面白さも
 感じていただけたらと思います。
 

投稿: J-kai | 2017-03-16 19時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ホームページを更新しました | トップページ | Meinohama / Fukuoka December 2016 »