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撮影テクニック Vol.37

撮影のテクニック 「アングルを工夫する 12」   Review [11]
 

1678300711x
  
急に雲が現れて、豊浜公園に立ち寄った。
ヤシの木とシンプルに構成するが
雲のダイナミックさをうまく表現できなかった。
 
その時、前景(ヤシの木と建物)に
まとまり感がないことに気づいて、
アングルと構図を変えてみる事に。

マリナタワー33を中央にして
シンメトリーの安定した構図で狙い直す。
筋雲の躍動感が出てきた。
 
前景の構成次第で、雲を引き立てることが出来る。
 
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■豊浜公園 2007年11月■

夕方から友人と食事に出る予定になっていた。
空に雲はなかったが、カメラを持って出たら…
突然に雲が広がってきた。公園でヤシの木と
狙っていると、雲が生き物のように見えてきた。

< PENTAX MZ-S / FA 20-35mm / RVP 100 >

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コメント

地上の風景のレイアウトを変えただけで、全く別の写真のように見えるので、驚きました。

シンメトリーという規則性を使うと、雑駁な感じが急に締まるのですね。

投稿: GenunSai | 2016-06-14 19時57分

■GenunSaiさん、ご感想ありがとうございます。
 
 はい、シンメトリーの構図にすると画面に安定感が出るので
 それ以外の部分(今回は雲)が引き立って見えてきます。
 また散漫な景色が一気にまとまるので手法としてよく使っています。
 
 この時は最初から目指して撮影したのではなくて、いろいろと
 模索しているうちに気づいたのです。この写真はお気に入りの一枚です。
 

投稿: J-kai | 2016-06-14 23時35分

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