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撮影テクニック Vol.17

撮影のテクニック 「構図 - 画面を傾ける 2」   Review []
 
 
前回、水平や垂直を傾けて写真に”動き(動感)”を出すテクニック
紹介しましたが、今回はそのケースに合わない場合を解説してみます。
 
1318220401x
  
動感を出そうと思って画面を傾けて撮影したが、
車がすべり落ちてしまいそうな、不安定で
バランスが悪い写真になった。
 
単純に画面を傾ければ良い、ということではなく
現場の状況に合わせて、傾けるかどうかを判断する。
 
また傾ける場合、角度の微妙な調整がポイントで、
わずかな傾きで動感が出る場合もある。
 
極端に傾けてしまうと、バランスが悪くなって
違和感が感じられる写真になるので注意する。
 
もし構図に迷った場合、その場で何種類か撮影しておいて
後で選ぶ、という方法がベスト。
 
1318240401p
■能古渡船場 2004年1月■
 
お正月からいい雲が浮かんで、能古渡船場に出てみた。
隣の立体駐車場の屋上に車が一台だけあって、そこに
雲が流れてくるのを待ってみた。青い空に映える黄色い
ラインの構図を生かして、奥行きとスケール感を表現した。
 
< PENTAX MZ-S / FA 20-35mm / RVP 100 >
 

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コメント

アマチュアレベルですと、こういう撮影テクニックを1つ覚えただけでも、
随分と写真に広がりができそうに思います。

もし構図に迷った場合、その場で何種類か撮影しておいて後で選ぶ、という方法がベスト。
あたりは、デジタル撮影だとノーコストでいくらでもこだわることができるメリットがありますね。

投稿: GenunSai | 2015-08-17 00時13分

■いつもコメントありがとうございます。
 簡単なテクニックですが、すぐ実践できる事を書いてみました。
 
 文章ではうまく伝わりにくい部分もあるかと思いますが、
 少しでも撮影する時の参考になればいいなと思っています。
 
 そうですね。デジタルだといくらでも撮れるのですが
 その分だけ内容を絞って撮ることが大事だと思います。
 また撮影したその場で消去しない(後でちゃんと見返す)ことも大切です。
 

投稿: J-kai | 2015-08-17 00時30分

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