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ちょっと余興で!Vol.37

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BLOG「雲の情景‐Cloudscape Fukuoka」を
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 その一部をピックアップ、再編集をして
 「Best Shot」としてまとめてみました。
 
 今回も2014年の作品です。
 左のサイドバーにあります。
 
 ■2014年:Best Shot 3
 
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コメント

この雲の情景からは、東山魁夷画伯の障壁画・波濤を
唐招提寺で拝見した時のことを連想しました。

空にも波が立つ。

投稿: GenunSai | 2015-07-20 14時13分

■「空にも波が立つ」ですか…
 そういうイメージの空の日ってたまにありますね。
 
 「東山魁夷」と聞くと、私はついシンメトリー構図の絵画を
 思い浮かべます。迫り来るようなそんなイメージが
 「波濤」のイメージと重なったのかも知れませんね。
 
 ちなみにこの写真は部屋の窓から撮影したものです。
 街並みが入っているショットもあるので近々アップしたいと思います。
 

投稿: J-kai | 2015-07-20 16時49分

部屋の窓からこれだけの作品が撮れるとは凄い!!
街並みが入っているショットも楽しみにしております。

東山魁夷画伯からシンメトリー構図という発想はさすが芸術家だなとうなりました。

波濤は日本海側を山口の青海島あたりから、北陸まで画伯が素材となる
スケッチをしてできた構成だと著書から読み知っています。

鑑真和上の渡航も隠しモチーフになっているようです。
日本海ならではの激しい大きな波の部分と穏やかなさざ波の部分とありますが、
いずれも規則的に波が打ち寄せる周期性は、シンメトリー性という別の
きっちりした枠組みと通じるものかもしれません。

波の高さだけから言えば、アシンメトリックかなと一瞬思ったのですが、
以上のように思い直しました。

投稿: GenunSai | 2015-07-20 19時01分

■いえいえ、素人としての見方でして「東山魁夷」と言われると
 水面に反射した絵画をふと思い出しただけです。
 
 「波濤」はネットで調べて見ました。構図もすごいですが
 色合いが素敵ですね。おそらく現物はすごい迫力なんでしょうね。
 
 それにしても、いろいろとお詳しいですね。そういう方が、私の作品も
 同じような視点で見てくださっているのはありがたいと思っています。
 

投稿: J-kai | 2015-07-20 21時46分

はい、新潮文庫から出ている”唐招提寺全障壁画”という画集と比べても、
現物ははるかに大きいですから、迫り来る迫力が大きいという臨場感の
インパクトを割り引いても、絵画の色合いが何とも言えませんでした。

空の色もフィルターでニュアンスが変わるように、障壁画の色合いも
撮影者の技術次第で大きく変わりますね。

以下のブログで濤声の直ぐ下にある緑味の強い(あまり青味は強くない)
エメラルドグリーンの軟らかい印象が実際拝観した際に、強く残っています。

そういう意味では一般的な日本海のイメージより、九州では日南海岸のような
海の色でした。東山画伯の白波の表現と近しいものを感じた次第でした。

濤声のエメラルドグリーンを、大空のブルーでやったな・・・と思えるような作品と
感じた訳です。

http://blog.livedoor.jp/dokudamimadam/archives/37573202.html

投稿: GenunSai | 2015-07-21 14時04分

■なるほどですね。そういうイメージをもたれたのですね。
 確かに大きさというインパクトも大事なのは実感しています。
 
 私の写真は大きく伸ばして見せるのを前提に撮影しているので、
 WEB上ではちょっと不利かも知れません。大きく見せて臨場感も
 伝えたいところです。
 

投稿: J-kai | 2015-07-21 17時43分

そういえば、お邪魔した美術館での個展でも旧知の作品が、
イメージとは違う迫り方をしたものもありました。

作家としてそういうギャップは大いに活用すべきでしょうね。
鑑賞者は二重に楽しめる訳ですから。

この作品も引き伸ばしでも見てみたいなぁ。

投稿: GenunSai | 2015-07-21 18時24分

■そういった二面性を”活用する”という考え方もアリですね。
 
 どうしても原版(オリジナル)が手元にあるので
 作者本人としては、イメージを切り替えるのが難しいところですが…
 
 ちょっと今後の参考にしてみます。
 

投稿: J-kai | 2015-07-21 19時23分

もちろん二面性で裏切られた・・・とマイナスに受けとめられるリスクもありますが、
工夫次第でプラスに活かすこともできそうです。

どっちかがいいではなく、
二度美味しいみたいに、二面性の両方とも楽しんでいただけるなら最高ですね。

投稿: GenunSai | 2015-07-23 11時42分

■なるほど、二面性を楽しむ…ですか。
 それぐらいの”幅の広さ”が持てるようになりたいところですね。
 

投稿: J-kai | 2015-07-23 22時17分

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