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Momochi C.Park / Fukuoka August 2012

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■百道中央公園 2012年8月■
 
8月中旬、数日続いた雨が上がって夏の青空が戻って
きた。撮影しながら東へ移動中、百道中央公園の前で
逆光の雲が輝いているのに気づいた。噴水のオブジェ
を前景に狙うと、まるでSFのような世界観が見えてきた。
     
< PENTAX MZ-S / FA 20-35mm / RVP 100 >

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コメント

前景のモニュメントの未来的とも思えるデザイン性の効果だけでなく、
空に浮かぶ雲たちの相や構成も実にSF的だなと感じました。

ロケ地が福岡とは思えないくらい非日常性を感じました。お見事です。

投稿: GenunSai | 2013-03-11 17時40分

■GenunSaiさん、ご感想ありがとうございます。
 
 昔から何度も狙っている噴水のオブジェなんですが、
 この時は異次元の世界に引き込まれたような不思議な感覚がしました。
 まるで雲を自在に操っている”近未来のレーダー”のようでした。
 
 穴から溢れ出てくる光の量の調整にこだわってみました。
 何枚も撮ったのですが、うまくいったのはこれ一枚です。
 そういう意味で大きく伸ばしてお見せしたい作品ですね。
 

投稿: J-kai | 2013-03-11 22時19分

異次元という形容がまさにぴったりです。光量の件といい、
雲の条件といい、奇跡の1枚という訳ですね。

実は、
志賀島の東岸の磯で、岩場に止まる鳥たちというテーマで、
東から差す日光に対して岩の部分が一切光(のハレーション)を伴わずに、
完全な漆黒になるという条件にこだわって何枚も写真を撮っていた
(まだデジカメはない時代)友人がいたもので、

甲斐さんのこの絶妙な光の漏れ工合にとことんまでこだわるという
写真家ならではのこだわりの感性にはたいへん共鳴を感じたところでした。

1つの作品の背景には、膨大な努力が潜んでいるという好例ですね。

表に出て来る作品は、いわば氷山の一角のようなものですね。

いつか大きく引き伸ばされた作品をいつか目にしたいものです。

投稿: GenunSai | 2013-03-11 22時40分

■書き込みありがとうございます。
 
 そうですね。この時もそうでしたが、同じ条件で撮影する場合、
 ほんの少しでも作品が引き立つように(思いつく範囲でいいので)
 細かい工夫をしてみるように、いつも心がけています。
 
 そういう細かい部分が全体の印象を変える場合もあるんです。
 写真は見た目の勝負でもあるので、細部も大切にしたいですね。
 

投稿: J-kai | 2013-03-11 23時14分

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