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作品が紹介されています

1944071108p
作品掲載中
 
 雲の写真を公開しているイギリスのWEBサイト
 「Cloud Appreciation Society」の
 フォトギャラリーに私の作品が紹介されました。

 
 
Cloud Appreciation Society(雲を愛でる会)
 http://cloudappreciationsociety.org/
 
 
掲載されているのは、
 画面右サイドの「Our Photo Garelly」の中です
 
 
 

 私の作品はこちらです。 
 
http://cloudappreciationsociety.org/gallery/photo-n-155/

1727040807r
 「A sundog over Fukuoka City, Japan」 

 
 

 なお、前回掲載された分はこちらです。
 http://kumonojokei.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-2d29.html
 
 ぜひご覧になってください。
 
 
 
 甲斐 順一

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コメント

誉ですね、おめでとうございます!!
真ん中に見えるのは虹でしょうか?

普通はアーチを描くのが、一直線に空に登ってゆく
虹柱とでも呼びたくなりました。

投稿: GenunSai | 2012-10-23 07時18分

■お祝いメッセージありがとうございます。
 前回掲載されて以降、何度も応募していたのですが
 ようやくこの写真が採用となったようです。
 
 これは「幻日」という現象で太陽の方角(その端)に出る虹です。
 最近も撮影したのでここにアップしています。
 http://kumonojokei.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-318c.html
 http://kumonojokei.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/marinatown-spar.html
 
 「虹柱」ということば、この写真にはピッタリの表現ですね。
 

投稿: J-kai | 2012-10-23 11時50分

栄光の裏には人知れぬ膨大な努力の堆積あり。
その陰の部分にも惜しみない祝意を捧げたいと思います。

「幻日」とは玄妙な表現ですね、初めて
知りました。
勉強になりました。

投稿: GenunSai | 2012-10-24 08時55分

■恐れ入ります。
 栄光にはまだまだ程遠いのですが、作品作りにおいては
 地道な積み重ねが大切だと痛感しています。
 
 「幻日」という現象は以前からよく目撃していたのですが、
 そういう言葉を知ったのは最近なんです。
 これからはもっと意識して撮っていきたいと思っています。
 

投稿: J-kai | 2012-10-24 11時54分

同じ現象でもぼーっと見過ごすことがありますから、意識をするということは大切ですね。

僕も”幻日”に出逢えないかどうか、今後空を見上げる際に、意識レベルを高めてみます。

”虹柱”という勝手な造語に作者自らエールをくださり、これ以上の栄誉はありません。
形の見立てだけでなく、帆柱という表現は実在することからの連想でもあります。

*****
ちなみに、
Cloud Appreciation Society(雲を愛でる会)の邦訳をした方は
英語のセンス抜群です。

appreciate は、真価をrealizeするというニュアンスがありますから、
この場合まさに”愛でる”はこれ以上ないほどの絶妙さです。

名詞を動詞的に訳がなされているのも達人の芸。
 

投稿: GenunSai | 2012-10-24 12時23分

■そうですね~雲と同様「幻日」も静かに起こっている現象なので
 普段から空の表情を意識しておかないと見つかりませんね。
 
 その分だけ見つけた時の感動は大きいものだと思います。
 
 なるほど。気になってAppreciationを辞書で調べてみましたが
 おっしゃるように”愛でる”は絶妙な訳なのですね。
 勉強になりました。お知らせありがとうございました!
  

投稿: J-kai | 2012-10-24 18時29分

はい、手元のウェブスターによると、
3. to estimate the quality or worth of, esp. favorablyとあります。

何らかの対照の真価を(とくに好意的に)評価するとおおよそ直訳できるでしょう。

いずれにしても、これだけの栄誉に輝かれ、甲斐さんの末席の弟子
(自称なおかつ鑑賞の部門のみ)としては、こちらまで鼻高々です(笑)
 

投稿: GenunSai | 2012-10-26 17時17分

■書き込みありがとうございます。
  
 そういえば昔、自分の写真を「印象的な作品群」というつもりで
 「Impression=印象」に複数形のsをつけて"ImPressions"いうタイトルで
 やっていました。写真集にある通りです。
 
 ある日、私の写真展を見ていた外国人が「ImPressions」は
 「印象的なものがたくさん」という意味ではなく、”思い出”という意味合いに
 なる…と聞かされて、そのタイトルはずっと保留のままなんです。
 
 結局は「雲の情景」が主流となったので、今となっては懐かしい話です。
 英語って難しいですね。 
 

投稿: J-kai | 2012-10-26 17時50分

はい、英語に限らず言葉は難しいとともに、勢いのある表現を
旧来の慣習をぶち抜いて少しずつでも変わっていくものですね。
若者言葉などはその典型でしょう。
定着するのもあれば、多くは消えていく。

松任谷由実さんの楽曲に”彼から手をひいて”という楽曲があります。
冒頭に Keep off your hands という歌詞があります。

ご本人が”英語的には keep your hands off 正しいことを後から教わった。
この曲のメロディラインや曲想には異端かもしれないけど、
私の歌詞が合うと思う”と力強く発言されていました。

表現は微妙に違うかもしれませんが、
およそ30年ほど前のFM番組で聴いた内容ですから(笑)

いずれにしても新しい価値を生み出していく人は、
言語表現の縛りも突き抜けて、自ら新しい表現の創造者たろうとする
力強さがあるなと当時、感心したものです。
だから、今でも記憶に残っているのでしょう。

甲斐さんも雲の魅力をこれからもどんどん創造してゆかれてください。
 

投稿: GenunSai | 2012-10-29 15時29分

■興味深いお話ありがとうございます。
 
 そうですね。既成概念や先入観…そういうものに
 囚われないないような作品を作っていきたいですね。
 それにはおっしゃるような「突き抜ける力」も必要だと痛感しています。
 
 ”記録”ではなく、”記憶”に残る一枚を残していきたいです。

投稿: J-kai | 2012-10-29 16時43分

同じ作品群をみても、記憶に残る一枚は、観る人1人1人が違うでしょう。
 
思い出に刻まれた一枚一枚の絵画による自分史を飾ってある
めもあある美術館 という短編作品を小学校の教科書で読みました。
 
PS 別所のやりとりを踏まえ、雲の情景の魅力をとその前のコメントは訂正致します。

携帯からでもないのにてにをはを始め、文章の乱れもお詫び致します。
席を何度も離れたり戻ったりしながら、書き足した文章だからかそうなりました。
思考を中断されると人間は弱いようです。

投稿: GenunSai | 2012-10-30 07時14分

■書き込みありがとうございます。
 
 あれ?訂正したいコメントって何かありましたか…??
 むしろいろんなご意見がいただけてありがたいところです。
 
 WEB上では写真展と違って直接お客さんと向き合えないので
 何もコメントがないと、どう感じていただけたか
 どう思われたのかさえ全くわからないのです。
 
 作品の良し悪しも含めてご自由に書いていただけたら
 気づかせていただく部分もありますし、今後の作品作りに生かせていけます。
 好き嫌いでも結構ですので、お気軽にご意見いただけたらと思います。
 
 文章の乱れ?とか全くかまいませんので、
 これからも思いつくままのコメントお待ちしております。
 

投稿: J-kai | 2012-10-30 12時10分

寛容なお言葉ありがとうございました。
 
コメントの文章の内容については、訂正の要はありませんが、
助詞のつなぎのほころびが数ヶ所あって後から恥入りました。
 
WEB上と作品集では、また印象が変わる気がします。
写真展などですと、サイズも大きいでしょうから、
自宅のDVDと映画くらいの隔たりがありそうです。
 
写真展のご案内なども、こちらでもたまにアピールしてくださいね。
 
直リンでここを見に来ていますので、
HP全体に目が行き届いていないはずですので。
 

投稿: GenunSai | 2012-10-30 12時38分

好き嫌いでいえば、
最初の頃は魚眼にはどうも違和感を感じていました。
 
ところが、見続けているうちに、魚眼も独特の味があって
いいな、→この情緒や作者の感性の世界観は魚眼じゃないと
表現できないなという具合に心境が変わってきています。
 
突き抜けるという意味では、作者が本当に良いという信念を
持つものは、アピールし続ける姿勢が大事ですね。
 
どうしても既成観念にとらわれがちな受け手の心をそうやって
徐々に解かしてして行くイメージです。
 
偉そうに失礼しました。
 

投稿: GenunSai | 2012-10-30 12時57分

■そうですね。写真は見せ方次第で印象もかなり違ってきます。
 展示会などはそれを意識したセレクションになりますね。
 今はなかなか厳しい状況で展示会予定も組めていません。
 
 その分、WEB上は見たい時に見れるのが強みですね。
 さらにこうしてコメントなどいただけるのもWEBならでは、です。
 

投稿: J-kai | 2012-10-30 19時33分

■私も長い間、魚眼レンズは”歪みのクセ”が
 どうも馴染めないので、使っていませんでした。
 
 夜の写真をきっかけに使い始めてみると、
 表現次第では歪みの違和感を超越するような、
 不思議な世界観が描けることに気づきました。
 
 やはり使い手の意識次第なんでしょうね。
 これからもそんな魅力がもっともっと引き出せるように
 撮っていきたいですね。

投稿: J-kai | 2012-10-30 19時54分

甲斐順一で検索しましたらyoutubeの画像で、写真展の
ダイジェスト画像がありました。来場者と密に語り合ったり、
来場者がパネルの写真だけでなく、卓上でファイルをめくったり・・・
WEBでは得られないライブ感が感じられました。
 
WEBにもWEBの良さ、写真展にも写真展の良さがありましょうね。
 
素人の意見にも熱心に耳を傾けていただき、こちらは感謝するばかりです。
 

投稿: GenunSai | 2012-10-30 20時00分

魚眼に関してはまさに納得です。
 
それから初期の頃の魚眼と比較して、最近は辺縁部の歪みが弱いのか、
全体の構成でそうなっているのか、技術的なからくりは不明ながら、受け手の
印象としては、”ソフト魚眼”とでも呼びたくなるような、パッと目には魚眼と
気付かないようなマイルドな表現の魚眼作品が増えたなという印象もあります。
 
ソフト魚眼、ハード魚眼、適材適所でともに活用なさりながら表現なさってください。
 

投稿: GenunSai | 2012-10-30 20時03分

■あ、それは2年前の個展での会場風景ですね。
 やはり展示会となると、作品を前にしてストレートな
 ご意見が聞けるので、実感や手ごたえが違いますね。
 
 またWEB上とは違っていろんな方と直にお会いするので
 いろんなご縁ができるのもいいところです。そこは大きいですね。
 

投稿: J-kai | 2012-10-30 23時47分

■魚眼の件ですが、するどいところに気づかれましたね!
 
 実は「一見すると魚眼レンズで撮った作品に見えない」のが
 作家として”粋”なんです。そういう風になるように
 いろいろと工夫しながら撮影しています。
 
 また逆に、時にはあえて魚眼らしさを強調することもあります。
 すべては状況に応じて判断しています。
 

投稿: J-kai | 2012-10-30 23時51分

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