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Fukuoka Dome / Fukuoka December 1998

0872089812r■福岡ドーム 1998年12月■

大晦日、福岡ドームの上に雲がひとつ
浮かんでいるのに気づいた。
その姿は、まるで生き物?のように思えてきた。
ドームの壁でデザイン的な構図を狙ってみた。

< MINOLTA α-7700i / AF 24-50mm / RDPⅡ >


思い出の一枚
 

2000年12月、中州で写真展を開催していた。
最終日、会場に着くと外国人が待っていて
全紙で飾っていたこの写真を指差して
「これを売ってくれ!」と言ってきた。

「本国(アイルランド)まで送って」と言うので
額縁から写真を取り出して
そのまま持ち帰ってもらった。
写真展で初めて売れた”記念すべき一枚”。

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コメント

ドームの天辺が効果的です。
その一部でも光を反射していたら、光陰の陰影がついて
別の味になるのでしょうが、まるで黒のべた塗りのような
ブラックホールのような吸い込まれる黒なので、上空の
黄橙色で立体感のある雲とよく響き合っています。

メリークリスマス!

投稿: GenunSai | 2011-12-24 19時46分

■購入してくれた外国人(アイルランド人)も言ってましたが
 デザインチックな構図も気に入っていたようです。
 
 ドームのべた塗り感?が重厚な趣を出しているので
 おっしゃるように雲の立体感が引き立ちました。
 
 それにしても自分なりの価値観をしっかりと持っている
 外国人にはびっくりしました。見習いたいところです。
    
 

投稿: J-kai | 2011-12-24 21時58分

自分なりの価値観がぶれないというのは、当たり前のようで、
現実にはなかなか難しいことですものね。

額縁から抜き取ってという機転もいいですね。

投稿: GenunSai | 2011-12-25 16時32分

■そうですね。自分はこう思う、こう考えるという
 意見や価値観がはっきりしていました。
 
 私や作品が有名なのか?どうなのか?なんて全く
 気にしないで買っていきました。先入観に惑わされず
 自分なりの価値観を持つ…大切にしたいところです。
 
 中身(写真)を抜き取ったのは、たまたま会場にいたお客さん
 (通訳もしてくださった)の思いつきでした。
 このときは本当に運が良かったと思っています。
 

投稿: J-kai | 2011-12-25 19時46分

ブランドに弱い日本人には、耳の痛い話ですね。
虚心坦懐というか、ありのままを見るのが大事ですね。
人間もそう。看板じゃなく、その人そのものを見る。
言うのはたやすく、現実にはなかなか難しいことですけどね。
でも そうありたいと思ってはいます。

投稿: GenunSai | 2011-12-26 19時26分

■確かに日本人は”ブランド”とか”賞”とかに弱い気がしますね。
 
 看板じゃなく中身を見る…なかなか難しいところですが
 この外国人のように自分の直感を信じる力があったらいいですね。
 迷いの無いその姿に学ぶべきところがあったと思います。
 

投稿: J-kai | 2011-12-26 23時06分

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